急に何か起きても、
いつでも対応いたします!
緊急時にはとても不安になることと思います。
「お家で転んでしまって、起き上がれなくなってしまった」
「なんだか様子がおかしいけど、どうしたらいいの?」
「痛い痛いと訴えている、救急車を呼んだ方がいいの?」
ご自宅や施設での生活には急な体調な変化にどう対応するか、迷ってしまうこともしばしば。
『こころ』では【24時間対応体制加算】・【緊急時訪問加算】の体制を整え、必要な方に対し24時間の電話対応・訪問対応を行なっています。
退院後すぐの方、状態の不安定な方、お一人暮らしで不安のある方に、安心して生活を送っていただくために療養生活をサポートします。
最期まで、不安なく
その人らしく
過ごせるよう支援していきます。
緊急時にはとても不安になってしまいます。
痛みや日々の体調の変化は、不安な気分を強くしてしまいます。
訪問看護師を、『いつでも相談できる強い味方』に
してください。
点滴や、痛みに対する服薬管理、生活上の不安への対応、
ご家族のフォロー、ひとりひとりの生き方を支える看護を行っていきます。
もちろん、急な体調変化にも24時間365日対応いたします。
みなさまを支える様々な職種間の連携を密にするため、主治医の先生方をはじめ、ケアマネジャー様、介護事業所様とも積極的な連携を図り、安心して過ごせる毎日を、こころを込めて支援してまいります。
「あれがしたい」「こうなりたい」を
支援します。
病気や加齢により、今までできていたことができなくなると、これからの生活に不安や焦りを感じてしまいます。
本当は「あれがしたい」「こうなったらいいのに」と思っているのに「病気だから...」「歳だから...」と諦めている方もいらっしゃるかもしれません。
こころのリハビリでは、低下してしまった身体機能や動作能力の改善を目指すのはもちろんご本人の強みにも焦点を当て、希望する生活をできる限り実現できるよう支援します。
そのために「人にやってもらうリハビリ」ではなく、ご本人が「自分で決めて、自分で行うリハビリ」を目指せるように、ご本人と一緒に考え、一緒に取り組んでいきます。
生活をより豊かなものにするために
支援します
「入院が長くなり、自宅で生活していくのが不安」
「日常生活がうまくできない」
「人とのコミュニケーションがうまく取れない」
「また入院してしまうのではないか?」
「不安を相談できる相手がいない」
生活を送るうえで、不安・ストレス・虚無感などいろいろな状態がついて回ります。
それが解消されずにいると、自分の思い描いていた生活を目指すことがむずかしくなります。
私たちは、そんな不安やストレスに対して、「なりたい自分」「こうしていきたい」そういった希望を聞き、環境整備・社会資源利用・服薬管理・リハビリテーションなど、さまざまな提案やお手伝いをさせていただきます。
自分の生活をより豊かにするため、自分らしく生きるために、ぜひご相談ください。
また、ご家族の不安なこと・対応に困る事などのご相談も承ります。
精神科訪問看護研修・精神科勤務経験を積んだ看護師・作業療法士がお伺いします。
かかりつけ医と関係事業所様との連携をもとに、全身管理・薬剤管理・医療相談を承ります。
『誰にも話せない』から、『この人には話せる』へ
ご利用者様、一人一人に合わせたサポートを行っていきます。
地域で"安心して"生活をするためにも、お気軽にご相談ください。
「難病」とともに
送る生活を支援します
難病とともに生活をする際には
苦労されることも多いと思います。
難病と言う事実を受け入れがたくストレスを感じたり、辛い症状が身体に現れたりするため、心身共に疲弊してしまいます。
ご家族も、主治医やインターネットから情報を収集するけれど、専門用語や様々に飛び交う情報に悩まされ、どう寄り添えば良いのかと苦悩する。
指定難病には様々な病気があり、症状があり、個人個人で困りごとも変わります。
ご本人・ご家族さまにとって、安心して暮らせる生活とは何か?
何があれば・できれば安らかな日々を過ごせるのか?
一つでも不安を無くし、心に余裕を持ちながら生活を送るためにできることを共に考え、支援してまいります。